11月30日のダイビング
穏やかな天気。久しぶりに大人数あつまりました。みなさんお久しぶりです!
今日は先端ポイントからエントリーです。
水中に入るとすぐにグルクマの群れがお出迎えです。
今日はグルクンの仲間がめだったダイビングです。何故だろう?
北隣の工事はまだ続いていて、南行きに専念します。
最初のダイビングではストロボが動かず?何故だろう、、ちゃんと陸上でのチェックはやっておきま、、あ!、、せんでした。それで水中ライトで撮影。オニカサゴの仲間です、トゲミミカサゴかな?
ダイバーが多いので、ダイバーをとりまくりです。ポーズ!
今は稚魚の多い季節。生まれたてはまるでホコリのようにしか見えません。
モンツキアカヒメジ
タコも見つけました。そしてエキジット。
どうしてストロボが動かないのか?見てみたら電池の蓋が閉まってない!開けると、水がとびゃーーっと。わあ、水没。ショックで凍り付いてしまいました。xx万円が!カメラが3台買えるぐらい高いのに!とりあえず、真っ赤になっていた電池を捨てて、赤水と化した内部を掃除して乾かしたら使えました。どうも電池室は本体とは別の気密構造になっていたようです。しかし、まだ油断はできない。というか、油断して水没させてしまったショックからすばやく立ち直って(見かけだけ)。とりあえず2本目のダイビング。とりあえずストロボ撮影。
2本目は浅場5mぐらいを移動して、自然光の明るいサカナたちを見ることができました。今日の教訓:カメラ機材は直前に動作確認、水に漬けてみて確認。目視確認、そして海中にもちこむべし。
私は過去水中カメラを3台水没させています。痛い思い出の多い人生?を背負ってます、、が、水没させたら、また買えばいい。ひるまずに突進!カメラの残骸を乗り越えて進むのだああああ(辛いけど)。