12月28日のマーブルレック


下の沈没船の折れ方の図をみると、なるほど、、、と思うマーブルレック。超レアポイントです。
まずはへさき部分。竜骨の先端部分です。水深3−4mほどの浅瀬です。まあ、ぶち当たるほどの暗礁ですから当然浅いです。

へさきの真ん中あたり、、


胴体あたりです、この辺は破損がすごくて積荷の大理石板が束になったまま放り出されています。このへんでも5−8mの水深





後半、、高々と突き出した折れて上に乗り上げた部分の先端


そしてスクリュー部分。ケーブルレックぐらいの大きいスクリューで通り抜けもできます。



おつかれさまでした!